こんにちは!
いつも応援していただきありがとうございます。
陳光です!
2021年からTwitterで活動を始めて、大変ありがたいことに今では10万人以上の方(2021年9月現在)に見ていただけるようになって、「もっとファンの方と近づきたい!」との想いから、こうして公式サイトを立ち上げることにしました。
普段Twitterでは書き切れないことや、ビデオの中だけでは見せられない僕のディープなところを、応援して支えてくださってる方たちにもっと知っていただきたくて、これからはこのサイトでも陳光は活動していきますので、どうぞ今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
はい、という感じで少し堅苦しい挨拶になってしまいましたが、僕はいつもこんな生真面目な感じで話をするようなキャラではないので、ここからは少し砕けた感じで書かさせてもらいますね笑
まあ、今までは主にビデオでしか僕のことを見てもらう機会がなかったので、こうやって文章を通して話をしているってこと自体が僕自身すごく新鮮な感じがしていて、それで少し背中がむず痒かったりもしてるんですけど、でも同時にそれは武者振るいでもあるかなというか、すごくワクワクしている気持ちも大きいんですよ。
「前のビデオエロかったよ!」とか「これからも動画期待してるよー!」って皆さんから嬉しいコメントも日々たくさんいただいてはいるんですけど、
でも基本的にはビデオを作る側と見ていただく側とで一方通行なやりとりしかできてないなーってのはずっと感じていて、
僕もほんとはこれだけ活動をサポートしてくださる皆さんとはちゃんとお顔を見てお話したいし、ファンの方からも「LIVE配信とかさ、実際に陳光と会える企画とかないの?」ってお言葉もいつもいただいていて、
「ビデオの中だけじゃない、もっとリアルに陳光を感じてもらえる場所」
を用意したくて、今回いろんな事務所の方からのお誘いなんかもいただきながら、こうしてオフィシャルサイトを構える次第となりました。
本当に、感謝しかありません。
ありがとうございます。
なのでこれからは、もちろんエッチな動画や写真とか、あとはエロエロなファン交流会とかもどんどん企画してはいきますけど、
一方で僕が普段密かに考えていることだったり、今後チャレンジしていこうと思ってることなど、時にはエロのジャンルの垣根を越えた、エロ無関係のテーマなんだけど見てくださってる方には興奮と感動をお届けできるようなシーンや世界というのも見せていくことができたらなと独り企んでいたりもします笑
「いや、AV男優なんだからエロ動画だけ作ってればいいよ。」って言う人ももちろんいらっしゃるとは思うし、実際にアダルトをやっている人間の端くれが急に文字なんか書き出して世の中に対して所感を述べ始めるみたいな真似をし出したらそれは違和感を覚える方がいて当然だと思うし、
でも、それでも僕はみなさんにお伝えしていきたいことっていうのがあって、一丁前に共有したい想いと価値観があって、その僕が今から表現していかんとしている世界観っていうものに心地良さと可能性を感じてお力を貸してくださる方がいてくれるのなら、僕はその方たちと一緒に歩んでいきたい未来がありますよっていうことを、まずはざっくりと抽象的なイメージとして描いているんですね。
えっと、とはいえざっくりすぎて今これを読んでくださってる方には全くイメージを湧かせられていないことだとは思いますが、これからいろんな切り口でお伝えしていくので今は流して聞いていただく程度で十分でございます笑
あとこれめっちゃどうでもいいことですけど、このざっくりすぎる説明でふとチョコレートプラネットの「ざっくり」っていうコントを思い出しましたよね笑
見たことある人もいますかね?面白いですよね笑
僕もお笑い好きなのでよくYouTubeでチョコプラさんとか見てたりします笑
はい、急に話が逸れてしまったので脱線し切る前に戻しますが、
つまり、陳光はこれからも皆さんから愛されるような存在として頑張っていく所存でございますし、ファンでいてくださる方をムラムラさせるだけじゃなくて僕の存在が何かしら今日を生きる活力の一助となることができれば陳光はこの上なく幸せであります、ということが言いたかったということですね!
えー、またしてもざっくりな言い方になってしまったこと、お許し願います笑
と、いうことで、収集がつかなくなる前に締めに入ろうと思いますが、今回はこのご挨拶程度に留めさせていただくとして次回以降から陳光の真に迫ったいろいろをお話していこうかなと思います。
陳光ファンディングのイベントなんかの様子も見ながら、週一くらいでコラム更新していく予定です!
あ、あとは普通に雑記みたいなものもどんどん投稿していくと思いますので、気が向いた時に覗きにきてくださると嬉しいです。
ではでは、今回はこのあたりで!
いつも応援いただきほんとにありがとうございます