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ちんちんよりも乳首よりもハート、それが陳光の性感帯

フェラよりも乳首舐めに興奮してしまう26歳、陳光です。こんばんは〜。

いや、これ結構賛同してくれる人多いんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか?笑

「わかる!フェラもいいけど乳首責められた時の方がちんちん硬くなるもん!」

と今スマホ片手に頷いてくれてる人、好きです笑

親友になれると思います笑

「いや、絶対フェラの方が気持ちいいでしょ。だって直接ちんこに刺激があるんだもん。」

そういう方、それもわかります。

 

僕も10代の頃は乳首舐められるよりもフェラしてもらった方が断然嬉しかったし、なんなら乳首なんか触らなくていいよ、それよりもちんちん触ってほしい!

ってお願いしていたくらいでしたから笑

 

人によっては、

フェラも乳首もいらないからキスだけしてたい、それが最高で最上。みたいな人もいたりしてみんなそれぞれですよね。

同じ人間なのに感じ方に差があるというか好みがこれだけ分かれるのは面白いですよね。

 

でもそれってなんでだろうな〜って思ってはいろんな人に性癖を聞き回っていた頃があったんですけど、

それはどうやら体質というよりも性格によってその好みが決定されるみたいでして。

 

まったりとした甘いラブラブな雰囲気の中でイチャついているのが好きな人や、

目の前の肉体美に興奮してお互いが貪るように激しく求め合うのが一番好きっていう人など

 

で、それって少し深掘りすると、

 

今まで自分がどんなHをしてきたかが大事みたいで、

 

例えば、付き合ってた人がずっと乳首ばっかり責めてきてくれる人だったとか、あの人はフェラが好きでいつもしゃぶってくれてたなぁとか。

 

そんな今の性癖が作られるに至るまでの過程というか、その背景みたいなものが誰しも何かしらあって、もちろん僕にもあります。

 

でもね、僕がお伝えしたいのは、その単なる刺激の裏に今まで自分が受けてきたり、あとはAVで見てきたことっていうのが脳に、記憶としても感情としても残っていることが自分をそう興奮させている源泉なんじゃないかなっていうことです。

 

なんの話やねん笑

っていうね、声も聞こえてきそうですが、でもきっとこのコラムを読んでくれてる人ってこういうことを考えるのも好きな人なんだろうなって思ってます笑

 

じゃあ陳光は何で乳首大好き小僧になったの?

っていうことに関しては、今まで僕の人生の中で肌を重ねて関わってくれた人たちのHのやり方とか、その時に抱いていた感情というものが今でも僕の血の中で流れてるからだと思うんですけど、

 

その中でも、

めっちゃ愛を与えてくれた人たち

 

そんな人たちがくれた経験がどうしようもないほどに僕を僕たらしめているんですよね。

 

それは単に付き合いが長かった人だけに限らず、昔売り専で働いていた時によく通ってくださってた方とか、「ずっと会いたいと思ってました。」って想いで遥々遠方から会いにきてくださった1日限りの方など、僕とベットの上で気持ちを正直に素直にぶつけてきてくれた人たちがいてくれたからだと思っていて、

 

僕はその方たちの想いに心を通わされると嬉しさと感謝と感動で興奮して止まないんです笑

ストレートの僕だけど男性相手にもギンギンに勃起していたのを覚えています笑

変態、ですかね笑

 

でも、みなさんも一度はどこかで「あの大好きだった人とのsexは今でも思い出すなぁ。」っていうような経験があるんじゃないでしょうか?

 

その時はSEXが上手かったとか特別テクニックがある人だったとかは関係ないほどに、それ以上に今人間にだけ与えられた奇跡の心の営みから生まれる興奮に幸せを感じてた瞬間っていうのがありますよね。

 

そういう意味では僕の性感帯っていうのは、心から結びついた快楽が絶対であって、いくらタイプな人でもテクニシャンであっても刹那的な性行為にはそこまで気持ちがのめり込めないんです。

 

ある意味男らしくないのかもしれないけど、でもそんな僕だからこそ、願わくば、同じように愛に溢れたHが好きな人や、そんなSEXに憧れを抱いている人たちに向けて、

自分がAV男優として、つくったビデオを通してそんなハートフルな絵をお見せしていくことが他の男優さんではなく僕がAV活動をする意味があると切に感じています。

 

そしてその価値観の輪は見てくれたり関わってくれた人たちに伝播していくと信じていますし、ありがたいことに実際に現在進行形で広がりつつあります。

幸せです笑

 

こんな話をここまで読んでくださったあなたには、ぜひ幸せな性生活を送ってほしいなと思うのと同時に、僕もこの世界観に共感してくれる人たちと一緒に話をしたり時間を過ごせることが何より幸せですので、

そんな人たちに向けてファンティアっていうところでは毎月1時間ZOOMライブをやっていて、そこでは抽選で僕と二人きりでデートに行けるサービスや、

このchinkou.comというサイトの限定メニューというところでもいろんなプライベートサービスがありますので、陳光の顔見に行ってもいいかなって思ってくださった方には一歩踏み出して遊びに来てもらえるとすごく嬉しいです。

一緒に感動的な時間を過ごしましょう。

 

あとこれは追々ですけど、こうやって文章でお伝えしていくのもいいなと思うんですけど、YouTubeとかだとまた違った見せ方ができるかなとも思ってるのでいつかYouTubeチャンネルを開設するかもです笑

 

お読みいただきありがとうございました!


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月に入って寒くなってきたので風邪を引かれぬよう暖かくして寝てくださいね!

それでは!

ja日本語